はいはい。伺いましょう。

最近のHDDって、ちっちゃくて安くなりましたね。パソコンも高性能で低価格というのもちらほらと出始めるようになりましたし。もしかしたら、現在の段階で10〜20万円もするような地デジのテレビって買うよりも、もう少し我慢すれば、2011年になったころには安くなった高性能パソコンで済ませたほうが良くなる時代が来るかもしれません。
なので、百八軒にあるブラックトリニトロンくん(ソニー社製。かなりなお爺さん)には、まだまだがんばって頂かないといけないかもしれません。(笑)

そんなこんなで青島です。


さあさあ。今回の「しょうもない」を発売した件での、つんく♂師匠の『いいわけ』を伺いましょうや。



これは『籠太鼓』でもやっちゃいましたね。すんません。


本当は、こちらです。→(参照)


うーん……。


それに若い時は少々無茶を言ってもよいように思いますし、そんな男性の夢を応援するようなそんな恋愛があっていいじゃないですか。


これってさ。


どんなに曲調が良くとも、『しょうがない 夢追い人』などという言葉は、おくびにも出してはいけないのではないでしょうか。


と、わたくしが先日言ったことに対しての「しょうもない」必死の言い訳のようにしか思えませんな。

世間様はあのタイトルの意味を、その通りにしか捉えないと思いますし、耳にすればで「なんや、モーニング娘。って演歌も歌うんかいな。えらい辛気臭いやないか」としか思いませんよ。

しかも、この曲で「夢を応援する」描写は、曲の終わる寸前の最後の1行のみです。

そこまで真剣に聴いて、オッサンのいうような意味に取ってくれる人は、おそらく物凄い聖人か、よっぽどのアホでしょう。(笑)

あとの、光井さんの低音の響きこととか、リンリンがユニゾンの支えになっていることとかには、「そんなの言なくてもわかるお」とやんわりと言っておきます。^_^;