加護さんへ。2008年、年末のご挨拶。


掛幕も絢に尊き加護亜依さま。

いやいや、今年は振り返れば激動でしたね。なんだか延々と乱取りの稽古をしているような疲労感がどっと襲ってきます。
今思えば、自分がこういう風な活動をしたいという意志を、ご自身の力でお示しになったことが、好奇の視線や様々な邪推から辛うじて一足一刀の間合いを取れた要因だと思います。そういう意味では、非常にいい事務所に所属なされた。
そのことは、東京での加護さんの復帰記念イベントを覗いたときにひしひしと感じました。(トークイベントだけで、ディナーショーは参加せず)
タンポポの『I&YOU&I&YOU&I』を堂々と熱唱させてくれる寛容な事務所なんですから。(笑)

思えば、TBS『うたばん』で、司会の中居正広氏から(辻さんも含めて)「なんだ、お前ら自由か」とつっこまれていた加護さんのことですから、タール1mgのたばこを6本吸おうが、6mgの煙草を1本吸おうが、存分になさいましな。(笑)それでこそ加護さんです。

でも、再び芸能界から去られる時は一言われわれファンに言伝してくださいましな。何度も言いますが、それが礼儀というものです。

加護さんにとって、2009年がより良い年になりますよう、心からお祈り申し上げます。

臣・百八軒拝


追記。わたくし個人的には、たばこ吸う女は大嫌いです。(笑)*1

*1:風俗とかで口のなかヤニ臭くてびっくりするときありません? (こらこら)